2010年01月15日

関西学院大学総合政策学部4年生卒業制作(16)

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2010年1月12日火曜日
担当関西学院大学総合政策学部山中ゼミ相澤圭樹さん4年生
「市民球団としての地域との関わり」
〜明石レッドソルジャーズの地域貢献とは〜

◆オープニング
この明石レッドソルジャーズは昨年開幕した関西独立リーグの球団の1つです。その中の1つがこの明石レッドソルジャーズです。このチームは関西独立リーグ唯一の市民球団です。市民球団ということで、市民の方々が自分達の球団である、市民が持っている球団ということで地域に密着した活動を行っています。

◆トップ
〜明石レッドソルジャーズの紹介〜
阪神タイガースなどはプロ野球で日本野球機構(NPB)に所属、明石レッドソルジャーズが所属している関西独立リーグも同じくプロ野球。
同じプロ野球でも給与面など、待遇なども全く異なります。
その中で話題性や商業ベースに活動をするのではなく、市民球団として市民の方々の球団であり、地域とより密接に関わっている球団です。

◆インタビュー@
明石レッドソルジャーズ 選手代表:平良和一郎選手
地元兵庫県出身の選手で以前は他のクラブチームでも活躍した経験もあります。
その平良選手に地域貢献活動に参加して感じたこと・チームの良さなどをインタビューしてきました。
(しかし、この平良選手は取材後に退団が発表されてしまいました。 しかし、実際に地域貢献活動に参加した選手の声は貴重であるため、放送させていただきます。)
地域貢献活動でキャラバン隊として小学校に訪問し、生徒と一緒に給食を食べることや少年野球の指導を行いました。
また、地域の人々と顔見知りであるため、明石や播磨町などまちの人々に親しみを持ってお付き合いしていて、色々な方々に出会えたことがプラスでもあり、市民の人々にも喜んでもらっています。
そして、明石が盛り上がって、まちも活性化していけたらいいなと思っています。

◆インタビューA
明石レッドソルジャーズ マネージャー:井筒智也さん
地元明石出身のマネージャーとしてチームを支えています。
マネージャーとして、チームの地域貢献活動、強みや改善しなければならない点などについてインタビューしてきました。
明石の駅前でのチラシ配布や、少年野球の大会を開催しました。その他ではキャラバン隊として小学校に訪問し、総合学習の授業を行うことや、給食を食べました。
また、ビジターゲームのときに明石観光のチラシを配布しただくような活動を行い、明石をもっと知ってもらうといったような地域貢献活動も行いました。
そして、NPBにないものをやっていく。
その中で市民球団と言う三位一体の形が取れつつあるという強みを生かして「まちのにぎわいづくり」や「地域の活性化」につながる。
今後の課題として関西独立リーグとしての売りが無かったことや、リーグの組織をしっかりとつくることが必要です。

◆この番組を制作して感じたこと
関西独立リーグは他の独立リーグと比べて、ホームページなどの情報が不足しています。また、地域に密着した活動を地道に、継続的に行うことが重要です。
その中で、選手のシーズンオフの間の就職先を紹介することや、退団した選手のキャリアをサポートすることなどの課題もあります。
地域貢献という「新たなコミュニティをつくる」という目的としてプロ野球のチームが役立っています。また既存団体や企業の方々、そして地域の方々と連携することによって、地域に信頼されるチームになっていくことの重要性を学ぶことができました。

◆エンディング
平良選手・井筒マネージャーのメッセージと夢について
野球に一生懸命取り組む選手がいる明石レッドゾルジャーズ。その試合が行われる明石球場に足を運び、試合をご覧になってはいかがですか?


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2010年01月05日

関西学院大学総合政策学部4年生卒業制作(15)

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2010年1月5日火曜日
担当関西学院大学総合政策学部山中ゼミ津田奈津美さん
「勉強って、大切ですか?」〜将来に不安を抱えている若者へのメッセージ〜

 第一志望だった大学に通いはじめて、4年。勉強をすることは、将来社会に出るために自分が通るべき道であると信じ続けてきました。しかし、就職活動に失敗していまだに進路が決まっておらず、今私は、将来に大きな不安を抱えています。高校を自主退学した弟と、中高一貫校を卒業して大学に通っている私を比較してみると、状況は異なっているのですが、彼もまた私と同じように将来に不安を抱えていました。

「勉強って大事だと思う?」という私の問いかけに弟は、「役に立たないから勉強はしなくていい。首席で卒業しても、ドベで卒業しても同じだ」と答えました。「でも、中卒のままでは就職先が無いから肩書きを得る為に学校は卒業したい」この話を聞いた私は、私と弟を最もよく知っている母に取材をしました。母はインタビューの中で、「今の若者は、恵まれすぎている。恵まれすぎているが故に、夢を持てない」と話します。果たして本当にそうなのでしょうか。私と同世代の友人にも取材を行います。彼らは、就職難の現状を口をそろえて「不景気が問題だ」と語りました。私は、就職難を不景気だけのせいにしてしまうことに違和感を覚えました。そこで、多くの学生を見てきておられる予備校講師の先生に取材をさせてもらうことにしました。

予備校講師の山田先生はインタビューの中で、「受験勉強をすることを通して、うまくいっても、うまくいかなくても体験として身を持って知るということはとても大切だ」と話しました。また、就職難の現状について「企業の募集人員が少ないということもあるが、もう一方で、本当に学生達は働きたいと思っているのか。本当に働きたいなら、小さな会社であっても雇ってくれるところはある。学生達のプライドや世間体というものが、結局は就職難の原因であるような気がする」とおっしゃっていました。大企業で働きたい。そのためには、有名な大学に行った方が有利だ。それでは勉強しておこう。と言った具合に、学歴や肩書きに依存をするために勉強する学生がとても多いのです。この現状を打破するためには、一体どうすればいいのでしょうか・・・。
posted by FMYY at 14:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ポッドキャスティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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